湧き水のプールで離宮気分を味わう

ティルタガンガ (Tirtagangga)

    

1947年にアングルーラー・クトゥ王の週末を楽しむための離宮として建てられました。
ティルタガンガとは、「ガンジスの水」という意味があり、インドにあるガンジス川にちなんで名付けられました。この地に湧く泉を利用した噴水やプールがあり「水の離宮」として広く知られ、その姿は当時のまま美しく残っています。また、ここから湧き出る水は飲むことができるので、ぜひ試してみて下さい。
また、テイルタガンガから更にチュリック方面に向うと一面にライステラスが広がってきます。特にアバン(Abang)村付近はバリ有数の美しさを持つライステラスを見る事が出来ます。


バリ6大寺院の一つ

ゴア・ラワ寺院 (Pura Goa Lawah)

    

1007年に聖人エンプ・クトゥランによって建立されたといわれる古い寺院です。
この寺院は「コウモリの洞窟寺院」として知られています。ゴアは洞窟、ラワはコウモリを意味しています。内境には11層、7層のメル(塔)が建ち一番奥に名前の由来でもあるコウモリの洞窟があります。洞窟にまつわる伝説として、メングゥイ王国の王子が許可を得てゴワ・ラワ寺院の洞窟探検に出かけた。洞窟内に入った王子はいつまでも出てこず、次に王子を見かけた場所はおよそ20Km北にあるバリ・ヒンドゥーの総本山でもあるブサキ寺院であったという。そのため今でもこの洞窟はブサキ寺院まで続いてると信じられています。


カサマン・スタイルの天井画は必見!!

スマラプラ王宮 (Puri Semarapura)

     

クルンクンで絶対に見逃したくないのがここ。スマラプラ王宮跡の残る水に浮かぶ宮殿(バレ・カンバン)と旧裁判所(クルタ・ゴサ)、そして博物館の3つの建物からなっています。水に浮かぶ宮殿は、ゲルゲル王朝時代に王家の人々の休憩所として建てられたものを1940年代に復元したものです。また、敷地内に小さな建物があります。これがクルタゴサです。クルタゴサとはサンスクリット語で裁判所という意味があります。1942年まで実際に裁判が開かれていました。この宮殿・裁判所の建物の天井に神話を題材にしたカサマン・スタイルの絵が描かれています。


第二次世界大戦以降のバリ島最高の発見!!

ゴア・ガジャ (Goa Gajah)

     

ゴア・ガジャとは「象の洞窟」という意味があり、11世紀頃の古代遺跡です。
これは、14世紀にオランダ人が発見した際に半壊していたボマ像が象に見えた為に名付けられた言われています。また、岩をくりぬいた洞窟とその入り口の巨大な顔のレリーフが見所です。洞窟内部右手奥には3体のリンガ(男根)が祀られており、ヒンドゥーの3大神シヴァ(風の神)・ヴィシュヌ(水の神)・プラフマ(火の神)が表されています。洞窟手前の広場には、6人の女神が彫られた朴浴場がほぼ完全な形で残っています。この朴浴場は1954年に発見されたもので、それまでは広場の下に埋まっていました。なぜ埋められたのかなどは一切分かっていません。ゴア・ガジャは2004年夏のJAL(日本航空)のCM(バリ島編)のロケ地となりました。


熱帯バリ島の避暑地

バトゥール山とキンタマーニ高原

    

標高1717mのバトゥール山。巨大なクレーターを持つこの活火山とその周辺はバリ島随一の景勝地キンタマーニ高原として知られています。
見晴台から眺めるとバリの水源でもあるバトゥール湖を中心に西にバトゥール山、東に霊峰アグン山がそびえる大パノラマです。1917年と1926年にバトゥール山は大噴火を起こし、1000人以上の人名を奪いました。今も山肌にはくっきりと黒々とした溶岩流の跡が残っています。海物語ではウブド周辺観光の際の昼食としてキンタマーニ高原でのビュッフェスタイルのご昼食を準備しています。とても熱帯地方とは思えない涼しいキンタマーニ高原での食事は最高です。


バリ最大の石窟遺跡

グヌン・カウイ (Gunung Kawi)

     

グヌン・カウイとは「古代詩の山」という意味があります。
岩山に彫られた11世紀の遺跡で、ワルマデワ王朝6代アナック・ウンス王家の陵墓として造られました。しかし実際に墓として使われる事はなく、亡くなった王やその妻が再度偉人として復活する事を願った記念碑(チャンディ)とされています。数百段の長い階段(かなり急坂)を下りて行くとまず高さ7mの王妃のチャンディがあります。また、奥に進むと寺院があり左手に王のチャンディを見る事が出来ます。岩の表面をくり抜いて造られたこのチャンディの様式は、世界的に有名なインドのアジェンタやエローラ石窟に見られます。このことからグヌン・カウイは当時インドネシアにインドの影響が広く伝わっていた事を示す重要な遺跡となっています。


心身を清める聖なる泉の寺

ティルタ・エンプル (Tirtha Empul)

    

テイルタ・エンプルについて次のような伝説があります。インドラ神と魔王マヤ・ダワナの戦いにおいて魔王に毒殺された臣下を生き返らせようとインドラ神は杖で大地を叩き、不老不死の水「アメルタ」を湧き出させました。そしてその水を飲み復活した臣下とインドラ神によって魔王は退治されたと言われています。また、テイルタエンプルを見下ろす高台には現在も政府のレストハウスとして利用されている別荘があります。ここの湧き水もティルタ・ガンガと同様に飲むことができますので、ぜひ試してみてくださいね。


絶景の地に建つ古刹

ウルワトゥ寺院 (Pura Ulwatu)

     

ウルワトゥ寺院は「岬」という意味で、その名が表すようにインド洋の荒波が打ち寄せる約70mもの絶壁の上に建っています。言い伝えによると、10世紀に高僧エンプ・クトゥランによって建立され16世紀には、高僧ニラルタがこの寺院を訪れた際に最高神を祀るメル(塔)を増築したといわれおり、現在もバリで最も由緒のある寺院であるとも言われています。その雄大なロケーションからも夕日の観賞ポイントとして人気が高く、夕日を観賞した後にはケチャックダンス(別料金)を観る事もできます(18時〜19時)。


静寂な時間の中で祈りを捧げ、神の降臨を望む

タナ・ロット寺院 (Pura Tanah Lot)

      

タナ・ロット寺院は、バリを代表する「被写体」として知られています。この寺院はバリの人々にとって海の守護神を祀り、バリ島6大寺院の一つとして重要な信仰の拠り所となっています。この寺院の建立は16世紀まで遡り、ジャワの高僧ニラルタがバリの西海岸を船で下りながらこの地を訪れた際に、海に浮かぶ岩島の絶景に目を奪われ「ここにこそ、神々が降臨するにふさわしい場所だ!!」と、村人に寺院の建立を勧めました。今でも岩島には黒い蛇が棲みつき海からやってくる悪霊を追い払っています。


バリで最も美しい寺院といわれる

タマン・アユン (Pura Taman Ayun)

     

バリ島で2番目に大きな寺院であり、メングイ王国の国寺として建立されました。境内を囲むように堀がめぐらされ、また境内には芝生が敷き詰められ、さながら庭園といった感じがします。境内には10基のメル(塔)が建っていますが観光客は立ち入る事が出来ません。メル(塔)はアグン山を模していて、通常は1〜11の奇数層となっています。ここには11層のメル(塔)が4基あり、またバリ島では極めて珍しい2層(偶数層)のメル(塔)を見る事ができます。蒼然と並ぶメル(塔)群はそれ自体「山」の様で、どこか神秘的です。



 



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